4. 〇〇会
納期に間に合わないかも、と焦っている日に、〇〇会の会議に出かけて行く。
一般的な定時後夕刻から開催の会議プラス懇親飲み会がセット。
その留守の間待っているだけも暇なので、超専門的なパソコン画面で自動車関連のホームページ用の作業。
細かな作業得意だから苦ではないけど、この本来の自分の仕事を進めることのが優先なのでは・・・考え方って色々。
〇〇会って社外交流の意味だけではなく、一人で仕事をしている彼にとっては、息抜き楽しみ、なのかも。
でも、二人の休暇にイベントの景品購入にお店を何件も回っていると、私も〇〇会の役員?と錯覚する。
仕事は、夜寝ないでやればいいだけ。周りが静かな方が捗るから。疲れたら気分転換に夜中のコンビニ行くから。
自宅が会社って良いのか悪いのか…技術職って集中力大事だけれど…
40過ぎの男の一人暮らしの夜型生活や食生活が心配なのです。
夜中の2時、4時に鳴るメール、一般的なリズムで生活している身には驚きと起こされる苦痛。
どんな急用なのかとみれば、独り言だったり、仕事終わった、寝る、のお知らせ。
夜中頑張っていたのはわかるけど、「今この時間は送信しない」という判断はないのかな。
緊急でなければ夜中のメールは止めてほしい、と伝えたら、
「夜中って何時から何時のこと?時間言わないとわからない」強めに怒られた。